Go! Younha

ユンナ( 高潤荷 ) Go! Younha歌詞
1.マイ☆ラバ

作詞:AMADORI
作曲:田中ユウスケ

I was a girl playing with a boyfriend
競いあったスケ一トボ一ド
生意氣な私のこと、いつも誘ってくれた

He was a boy 彼のいない街はさびしくて
なぜだろう、淚がこぼれて
氣付いたんだ、そうきっと I'm crazy over you

I'm a girl in love 見つけたドアを開け
Yes,fly away もう一度逢いたい
こんなに君の事、思ってるなんて
言えない、でもがんばってみるよ

少し大人になった私のIt's my first love
笑わないでね a crazy song for you

スカ一トを履いた私、驚き顏の君
'どうしたの?'なんて急に言うから
君の目見られず走りだした

I just live in love 變わらないその笑顏も
聲だってやっぱり好きだよ
'また會えなくなるの?'見つめた時
素直に言えそうな氣がした。

少し大人になった私のIt's my first love
ちゃんと聞いてね a crazy song for you


夕燒け色した公園のベンチで
タイムリミット迫る
不意に君の手が觸れた瞬間に
世界中の時がとまる氣がした
I'm a girl in love 見つけたドアを開け
Yes,fly away もう一度逢いたい
こんなに君の事、思ってるなんて
言えない、でもがんばってみるよ

少し大人になった私のIt's my first love
笑わないでね a crazy song for you


2.ほうき星-album mix version-

作詞:佐籐永麻
作曲:田中直

夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの
一瞬ではじけては 消えてしまったけど
あなたのこと想うと 胸が痛くなるの
今すぐ會いたいよ だけど空は飛べないがら
もしあたしが ほうき星になれたならば
空驅け拔け 飛んでいく
どんな明日が來ても この想いは強い
だがらほうき星ずっと 壞れないよ

雨が降って嫌だと ぼやいていた時に
あなたが言ったこと 今でも覺えてる
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もしあたしが ほうき星になれたならば
溢れる光降らすよ いつも
悲しい時 夜空見るあなたが
笑顏になるように もっと輝きたい

あなたはいつも一人 何かと戰ってる
傍にいることしか あたしにはできないけど
もしあたしが ほうき星になれたならば
空驅け拔け飛んでいく きっと
必ず屆く この一瞬の光で
あなたのイマ照らし 空を巡ろう
あたしが ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も


3.もっとふたりで

作詞:佐籐永麻
作曲:田村直樹

いつもただ俯いてばかり 一步踏み出す勇氣がなくて
そんなあたしの背中をただ 優しくあなたが押してくれた

「泣きたくなったら泣いていいよ、一緒に步き出そうよ」と

もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ
淚の後には 太陽に向かい輝く花笑かせるよ
きっとあたしもこの先に そうもっと淚がこぼれても
立ち止まらないよ 自分の花笑かせるように明日信じて
この先の道 步いていくから

出會いも別れも知ったけど 何度もサヨナラする度に
出會うことが怖くもなった だけどやっと氣付けたんだよ

「色んな想い出、大事なコト ずっと心に殘るんだ」と

もっとあたしの胸の奧 そうきっと悔し淚もほら
流れた後には 太陽に向かい輝く花笑かせるよ
もっと悲しいサヨナラが そうきっと訪れたとしても
笑顏で手を振ろう あなたの花笑かせるように未來信じて
溫かい笑顏 あげると決めたよ

もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ
淚の後には 太陽に向かい輝く花笑かせるよ
きっとあたしもこの先に そうもっと淚がこぼれても
立ち止まらないよ 自分の花笑かせるように明日信じて
今日も一步ずつ 踏み出していくよ


4.オレンジの初恋

作詞:Satomi
作曲:田中直

いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの
とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い

街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け

※「スキw」と言えない こんなに好きなのに
たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう
不器用なりに 頑張ってみたけど
愛が胸でくすぶってる※

いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で
知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい

急に話が 途切れたら言葉が見つかんない

オレンジに染まる 夕焼けの中で
少し距離のある 影を舗(みち)に描く
泣けるくらいに 初めての恋なのに
きみがいつもより遠いよ

今は瞬きなんかしてる場合じゃない
きみをこの瞳(め)に焼き付けたい
まだ始まってないから 一秒が愛しくて…

風のなかで 花が舞った
青い水面を静かに乱すように
きみが胸を震わせる

(※くり返し)

オレンジに染まる 夕焼けのなかで
ふいに触れた手を 何にも言わないで
空を見上げ つないでくれたよね
きみに少し近づいた?!


5.碧い檸檬

作詞:Satomi
作曲:bice

いつもと違う風が吹いてる そんな掃り道
こんな日は傍(そば)にいたいから 遠回りして掃ろう
あの夏に戀をして あれから
2人でいくつの 想い出を描けたの?

碧(あお)い檸檬(れもん)薰る風 忘れてたなにかを
そっと掠めた 出逢った頃みたい...新鮮!?
「アイシテル」と 最近じゃ言ってもくれない...なぁ
面倒くさがりな部分も 知ってるんだけどね

指切りげんました日 自然に迂み上げる笑顏
最初(はじ)めてだったから 少しだけなにか恥ずかしかった
目に見えはしないモノ 信じる
強さが愛だと 誰かがね、言ってたよ

碧(あお)い檸檬(れもん)薰る瞬間(とき)忘れてた氣持ちが
呼び起こされて 不意にきみの腕のなか
「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな聲で
出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね

碧(あお)い檸檬(れもん)薰る瞬間(とき)忘れてた氣持ちが
呼び起こされて 不意にきみの腕のなか
「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな聲で
出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね

出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね
ちょっと嬉しいよね


6.ゆびきり~日本語version~

作詞:Ema Sato
作曲:清水哲平

今はもう戻れない
あなたとただ二人きりですごしたあの頃
好きだったふとした仕草や笑顔
今も目に浮かぶ

-緒にいるとき大切なことを
いつも教えてくれたね
誰かのために 幸せを願うことも知ったよ

永遠なんてないと 思っていたけれど
ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ
もう二度と会えない だけど心の中
ずっと あなたはいるから

どうしてあんなに強く握ってた
あなたの手を離したんだろう
そんなこと思っても進めないけど
たまにはいいよね

出会ったことすら消してしまえたら
この淋しさもなくなる
だけどそれでも出会ったこと
よかったと言い切れる

悲しいことがあっても 笑顔忘れないと
あなたとあの夜に ゆびきりをしたから
くじけてしまいそうに なることがあっても
明日には笑えるはず

夕暮れの空に浮かぶ月
あなたを思い出すとにじんでくけど
今 笑顔になるから

永遠なんてないと 思っていたけれど
ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ
もう二度と会えない だけど心の中
ずっと あなたはいる
悲しいことがあっても 笑顔忘れないと
あなたとあの夜に ゆびきりをしたよね
もう二度と会えない だけど心の中
すっと あなたはいるから
笑顔忘れないよ


7.向日葵

作詞:和田勉
作曲:江口亮

ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり阪
あの向こう側いつも通り 照れた笑顏は待ってるかな?

些細なブル一全部越えて あなたと
ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない

運命という 大きな力で描くスト一リ一
どんな時も 凜と笑き誇る夏の花のように
純粹さと情熱を抱きしめて 私はいま
ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる

伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる?
だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね

世界を塗り替えた「君が好き」を
ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない

だんだん近づいてく あなたとわたしのスト一リ一
背を伸ばして 凜と笑き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ
同じことを 同じときに 感じていたいよ

きっと何年たっても この氣持ちはずっと
色あせないで輝くの そう思うの

どんどん溢れてくる 未來を描くイメ一ジ
朝 晝 夜 一日24時間じゃ足りないほど
運命の人だから こんなに胸が高鳴る?
いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ

だんだん近づいてく あなたとわたしのスト一リ一
背を伸ばして 凜と笑き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ
あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう


8.夢の續き-album version-

作詞:H.U.B.
作曲:島崎貴光

今日までの道を 振り返ったとき
いつでもあなたの 笑顏に包まれる
污れたスニ一カ一 口ずさむ歌と
星見上げる夜に 鄰にいてほしいと
氣づいたとき 淚になった
いま私に できることがあるのなら
この願いを屆けるのに
言葉さえも思いつかなくて
明日こそは 笑い合えるように
信じてるよ どんなときも
寒い朝も雨の午後も
そばにいればいつも樂しくて
未來までの旅をしてゆこう
夢の續き 見つけたから

小さな違いで ケンカになるのは
分かり合いたくて 胸熱くなるから
名前呼ぶ聲と オレンジの夕暮れ
永遠がどこかにあるなら 今の時を
止めていたい 見つめたくて
もうあなたが 走り過ぎるその前に
廣い世界 この瞬間
たったふたりに訪れた奇蹟
ずっと同じ思い出の中に
いられるからひとりじゃない
いくつ季節 數えたって
胸の奧でつながってるよね
眠るときも 目が覺めたときも
夢の續き 見つけたから

泣きたいとき 嬉しいとき
そばにいれば それだけでいいよ
未來までの旅をしてゆこう
夢の續き いつかきっと…
いくつ季節 數えたって
胸の奧でつながってるよね
眠るときも 目が覺めたときも
夢の續き 見つけたから


9.あした、天気になれ。

作詞:Satomi
作曲:田村直樹

なにげない時間(とき)も きみがいるだけで
色鮮やかに 彩られるの
今までとは違う あたしの知らない
あたしがいるよ 鏡のなかに

恋に破れて 流した涙が
微笑んでる

※All My Love. All Your Love. いつもシアワセな
愛は陽だまりみたいだね
いつだって純粋なココロのあたしで
きみの愛をすべて感じたい※

ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。

青空を見ても 気持ちは晴れず
曇ったままの 笑顔のままで…
傷付きたくなくて 恋なんてしないと
うずくまっては うつむいてたよ

きみに逢うまで ひとりでいるのが
当然(ふつう)だったの

いつだってそばにいて
いつも左手を つないでくれたのなら…きっと
泣き出してしまうかもね
シアワセの裏に潜んでる不安が怖くて

いつも笑顔でいたいから あした、天気になれ。

〜きみとあたしの頬を 染める太陽〜

いつだってそばにいて いつもそばにいて
あたしの胸を震わせて
いつだって臆病な愛と泣き虫な
あたしをちゃんと抱きしめて

(※くり返し)

ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。


10.相合傘

作詞:佐籐永麻
作曲:土肥真生

突然降り出した雨の中 雨宿りしているあなたに ねぇ
勇氣出して傘をさしかけたあたし 相合傘 こんなに近い距離初めて

今にもあなたに觸れそうな肩だけが 熱くてたまらないよ
近くにいても氣付かれない 想いが切なくて
だから今こそあたしの 氣持ちまっすぐ 伝えたい

あなたといる ただそれだけで
景色も違って見えるの
こんな景色を 二人見ていたい

すぐ鄰 あなたの橫顏みつめていたら 急にこっち向いたから
目が合う一步手前で 俯いてしまった
好きだって氣持ち氣付いて くれたらいいのに

あなたといる ただそれだけで
どんな日もきっと笑顏になれる
だから一言「好きです」と伝えたい

ふと會話が途切れて
二人分の足音と そう雨の音だけが響いてる
こんなに好きだと氣付いてる 優しい雨に包まれて

あなたといる ただそれだけで
景色も違って見えるの
こんな景色を 二人見ていたい
あなたといる ただそれだけで
どんな日もきっと笑顏になれる
だから一言「好きです」と伝えたい
あなたの鄰を 步いていきたい
あなたの鄰を 明日もあさっても


11.願いはひとつ

作詞:岡本真夜
作曲:岡本真夜

泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と戀はできないと思ってた
見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の戀になるように

願い星があるのならば
'どうか 一緒にいられますように'
臆病だった 戀心は まっすぐ あなたに向かっている

出會えたこと ほんと誇りに思うの
今すぐには 忘れられない過去があっても

泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と戀はできないと思ってた
見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の戀になるように

半端だった夢心も あなたがいればね 頑張れる氣がする
やりたいこと なりたいもの 今度星空の下聞いてね

傷つくこと ずっと逃げていたみたい
あなたとなら 元氣な私になれるよ

泣いて泣いて泣いたあの日から ひとりぼっちとそう思ってた
見上げた夜空 淚ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね

泣いて泣いて泣いたあの日から 二度と戀はできないと思ってた
見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の戀であるように
泣いて泣いて泣いたあの日から あなたのことずっと待ってた
見上げた夜空 淚ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね


12.思い出にできない

作詞:Jun
作曲:小山晃平
編曲:佐橋佳幸

次の春には 旅立つ君を
見送る言葉 見つけられずに
自轉車止めて 海の向こうから
吹きつける風に 震えてた

瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり
君が大好きですって…
言えなかった言葉
そっと そっと 玄いた

櫻散る季節だって あの夏の花火だって
君を 君を いつだって思ってたよ
秋の切なさだって ひとりきりのイブだって
いつか いつか 淡い思い出に變わるのに
ねぇ 君だけは 思い出にできない

海の向こうが 見たいと言って
空を見上げた 君の瞳に
いつからだろう 戀をしていた
片思いだと 言い聞かせて

何も怖くないと 笑った君の背中が いつか
見えないほど離れて 海を飛び越えても
きっと きっと 忘れない

僕達の羽根はきっと それぞれの空に乘って
遠く 高く 今を追い越してゆく
あとに殘るのはきっと 後悔じゃなくてきっと
それは それは青春が落とす笑顏の種
そう 初戀は 思い出にできない

君を好きになって 戀の苦さ知った
誰かのために淚流せるなんて 初めてだった

櫻散る季節だって あの夏の花火だって
君を 君を いつだって思ってたよ
秋の切なさだって ひとりきりのイブだって
いつか いつか 淡い思い出になって
僕達の羽根はきっと それぞれの空に乘って
遠く 高く 今を追い越してゆく
あとに殘るのはきっと 後悔じゃなくてきっと
それは それは青春が落とす笑顏の種
そう 君だけは 思い出にできない
思い出にできない


13.タッチ

作詞:康珍化
作曲:芹澤廣明
編曲:恩田快人

呼吸を止めて1秒
あなた真劍な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた淚も見ないフリ

すれちがいや まわり道を
あと何回過ぎたら
2人はふれあうの
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ
あなたから タッチ
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブ一ケ

愛さなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに こんにちは

あなたがくれた 淋しさ全部
移ってしまえば いいね
2人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり淚と 笑顏はかってみたら
淚が少し重くて
ダメね 橫顏で泣いてみた

青春はね 心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いはからまわり
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ
せつなくて タッチ
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブ一ケ

呼吸を止めて1秒
あなた真劍な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
誰も愛さなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに こんにちは